府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
子育てステーションちゅちゅのオープンから約1年経過いたしまして、今後の課題では、市内の方にはポピュレーションアプローチということで、何度でも気軽に来ていただける場所としての定着が必要で、来ていただいたときに何でも相談できる、こんなことを相談してもいいのかなという程度のことでも、話ができるような関係づくりが大切だと認識いたしております。
子育てステーションちゅちゅのオープンから約1年経過いたしまして、今後の課題では、市内の方にはポピュレーションアプローチということで、何度でも気軽に来ていただける場所としての定着が必要で、来ていただいたときに何でも相談できる、こんなことを相談してもいいのかなという程度のことでも、話ができるような関係づくりが大切だと認識いたしております。
困ったときの相談先として、子育てステーションちゅちゅでは、妊娠期からいつでも気軽に相談できる場所になれるよう、妊娠期から寄り添える関係づくりに努め、相談先がわからないという不安も払拭できるよう、これからも努めてまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 大本千香子君。
そこで、電子メディアと子供たちの健全な関係づくりのために、本市における取り組みについて、考え方をお伺いしたいと思います。本市におけるインターネットの利用状況について、お伺いしたいと思いますが、インターネットの利用率、利用内容、また、利用時間、それから既にクロームブックが配付されておりますので、クロームブックの利用内容、利用時間等、わかる範囲で結構でございますので、お答えを。
医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、福祉士会、リハビリ士会、栄養士会、介護支援専門員連絡協議会の8つの専門職団体のネットワークを持つNPO法人五師士会との連携により、専門職を対象とした研修、専門職や関係機関との顔の見える関係づくり、専門職としての資質向上などが進むことを期待しております。 5ページをお願いします。健康づくり、交流、にぎわいの創出のため、3階に多目的ホールを整備します。
次に、情報発信による信頼関係づくりでは、受け手の立場に立った情報発信・共有の推進を施策の方向性とし、主な取組内容といたしましては、例えば地域のICT化を進めるためのICT活用講座の開催、各種情報発信ツールを利用した情報提供などが挙げられます。
この間,教科指導の連携による交流授業の実施や,部活動,生徒会活動,学校行事等の生徒間交流による豊かな人間関係づくり,学校生活の充実等に努めてきました。引き続き,教科,教科外連携を通して町の未来を開く生徒の育成に努めます。
◎消防局長(石丸泰三君) どのような方針で地域との活動を行うのかについてでございますが、住民自治協議会等と発災前におきましては、普段から顔の見える関係づくりや、発災後におきましては、役割分担を明確にすることによりまして、地域防災力の向上を図ることを方針としております。
出張所につきましては、新年度から地域振興に係る業務を出張所長の事務分掌として、地域との関係づくり、それから住民と共にまちづくりを考えていくパートナーとしての役割を担っていくことといたしております。 いずれにいたしましても、本庁との連携、それから協力は欠かせないものでございます。
この訪問相談支援員は,現在,新型コロナウイルス感染防止に努めながら,民生委員や介護支援専門員等が出席する会議に参加するなどして,地域の支援関係者と顔の見える関係づくりや地域のひきこもりに関する情報の収集・共有に努めております。
そのためには、議論や交流ができる場の創出を図り、介護事業所と大学、高校の学生、教員等との関係づくりを行っていく必要があると認識しておりまして、こうした取組の中で、関係する機関や組織の連携を強固なものとし、介護実習や施設訪問等による人材育成や、将来的な市内介護事業所への就職につなげてまいりたいと考えております。 他の質問に対しましては、担当説明員より答弁をいたします。
小学校から中学校への人間関係の対策についてでございますが、中学校入学前から児童についての連携を行い、中学校での学級編制の配慮をすること、また部活動や行事等を通して一人一人が活躍できる機会を増やし、自信を持たせたり、日常的に小・中で情報連携を行ったりして、適切な人間関係づくりに努めております。
本市といたしましては、これまでも閉じ籠もりによる体力や活動意欲の低下などを防ぐ目的で、身近な地域に通いの場を設け、つながり合う関係づくりに力を入れ、介護予防に取り組んでまいりましたが、コロナ禍の長期化を踏まえまして、感染防止を十分に講じた上で、従来の取組に加え、新たな取組も検討、推進しているところでございます。
本市といたしましては、これまでも閉じ籠もりによる体力や活動意欲の低下などを防ぐ目的で、身近な地域に通いの場を設け、つながり合う関係づくりに力を入れ、介護予防に取り組んでまいりましたが、コロナ禍の長期化を踏まえまして、感染防止を十分に講じた上で、従来の取組に加え、新たな取組も検討、推進しているところでございます。
先ほど御紹介した冊子ですけれども、これは避難支援に限らず地域福祉活動を行う上で聞く個人情報の取扱いの不安ということで、このよりよい関係づくりのためにという冊子を作りまして、個人情報であれば何でも保護ではなく、個人の権利、利益の保護と個人情報の有用性のバランスを図るということが大切であるというようなことをこの中で説明をしたり、あと個人情報を集めるときのチェックポイントであったり、管理するときのチェックポイント
具体的な業務内容でございますがネットワークに係るものについては市民活動団体の交流を促進し、団体間の関係づくりを狙いましてセンター祭りや提案型の連携事業などの企画及び実施、人材育成研修に係るものは団体運営や活動のスキルアップにつながる講座等行う事業の企画及び実施、情報収集提供に係るものは市民活動団体の活動情報や活動を行うために有益な情報などを収集し、情報誌やホームページなどで提供する事業の実施、そして
初めは集団での人間関係づくりや再編前の学校との違いに戸惑っていた子どもも,教員が気を配り,話を聞いたり保護者と連携したりすることで,学校生活に溶け込んできています。保護者からは,友達が増えて喜んでいる,大勢の友達と学ぶ授業はいろんな意見が出て面白いと言っているという声を聞いています。
今後は社会福祉施設関係団体や介護支援専門員協会、医療関係団体等との情報共有や連携の場を設け、感染症予防のための研修や感染者発生時の協力体制の構築に向けた関係づくりを進めてまいります。 次に、民間の放課後等児童デイサービス事業所への支援でございます。 本市では、約480人の児童が放課後等デイサービスを利用しています。
個別計画が1件でも多く作成され、活用されることが必要ですが、どうしても支援者がいらっしゃらないなど、個別計画の作成に至らない場合でも、日ごろから地域の見守りや顔の見える関係を築いていただくことで、避難準備情報の段階から、誘い合って一緒に避難できるような関係づくりを行っていただいたり、ふだんから避難訓練を実施していただくことで、地域の互助・共助で避難支援につないでいただきたいと考えているところでございます
この間,教科指導の連携による交流授業の実施や,部活動,生徒会活動,学校行事等の生徒間交流による豊かな人間関係づくり,学校生活の充実等に努めてきました。引き続き,教科,教科外連携を通して,町の未来を開く生徒の育成に努めます。
そのため、現在、策定をしております次期の地域福祉計画におきましては、担い手の育成などによる地域福祉の推進体制づくり、地域で見守り、顔の見える関係づくりなどに向けた触れ合い、支え合いの地域づくり、断らない相談支援窓口の設置などによる安心して暮らせるまちづくりの3点を基本目標として掲げ、取り組んでいくこととしております。